三木成夫先生は、解剖学の第一人者で、ゲーテの「形態学」を
最初に取り入れた人なんです。呼吸法もやってたんですよ(笑)
僕が三木先生と出会ったのは1冊の本「海・呼吸・古代形象」です。
言葉の一つ一つが魂に触れてきました。
三木先生とはどこかでお会いしてると感じましたね・・・前世でね(笑)
ほかに「ヒトとからだ」「胎児の世界」「生命形態学序説」「生命形態の自然史」
4冊持ってるんです・・・まだ手を付けていません。
持ってはいるけど読んだのは「海・呼吸・古代形象」の一部です、
いま・・・やっと繋がってきました。
これからゆっくり時間をかけて目を通していきます。
三木さんの解剖学はゲーテが起点なんです。
<不思議な体験2>
恐るべきことに、詩人(谷川俊太郎)のお父さん(谷川徹三)もゲーテと
関係があったんです。卒業論文はゲーテだったそうです。
お父さんは哲学者、ゲーテも偉大な哲学者・・・ですよね
子供から直接聞きました。子供は大人になった詩人(谷川俊太郎)です。
このような話になったのは、
図書館で借りた「ゲーテさんこんばんは」を見せたのがきっかけです。
僕は心境の変化、身の回りに起こる出来事を詩人とのレッスンのとき
1時間くらい話すんです。
なぜ話すのかって?
魂の勉強をしてるからよ・・・う・・ふふふ
三木成夫、谷川徹三と谷川俊太郎、ゲーテ・・・そして僕(笑)
生きてるのは、谷川俊太郎と僕・・・
これからどうなるんだろう?
Oh.brother!
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