『夢を見るために毎朝僕は目覚める』
村上さんへのインタビュー(聞き手はジョン・レイ)
問:文章化するためのヴォイスは選択されているわけですね。
飾り気のない、人を引き込んでいくヴォイス。それは事前に選択されてる?
村上:
最初にひとつのイメージがあり、僕はそこにあるひとつの断片を
別の断片に繋げていきます。それがストーリーラインです。
「ストーリーライン」この言葉の響きがいい(気にいる)
小説家が使う言葉はどこか違う(当たり前の事なんですけど)
この言葉を知ってからさっそくチャレンジです
イメージがあるわけではないので・・・
最初に一つの刺激を頼りに進めました
刺激をきっかけに
・勇気を与える
・輝いて生きる
・魂を磨く
・・・・
勇気や輝くことに繋げていく
そしてゴールは魂を磨くことに繋げる
刺激は生徒さんや、谷川先生との会話の中で拾いました
中村和尚さんの本からも・・・(魂が喜ぶこと)
「ストーリーライン」・・・少しずつ意識しました
このようなことを意識して書くことによって・・・
加藤イズムが生れてきたように思うことがあります(笑)
そして自分自身の成長にも少なからず影響がある(気づきがあるから)
独断ではありますが・・・
ストーリーライン・・・この言葉はすきです
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。
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