詩は「こころざし」そのものです。
心の内にある状態を「志」といい、
言葉で外に表現された状態を「詩」といいます。
この文章はとても気になります・・・
谷川先生は詩の達人、空海さんは達人に「名人」が加わった人
気になるが・・・今はまだ時期が熟していない(笑)
本当のことを言えば・・・詩はわかりません(笑)
次に進みます
「エベレストの頂上に立ったときのように、
あらゆる物を見下ろして、
世界があなたの掌にあるように見ることができれば、
心の中にくっきりと対象が浮かびあがります。
その状態で手を動かせば、
よい文章が降りてくるでしょう」
うーん・・・・なるほどね
そうか、
高いところに上がると下ははっきりと見える・・・たしかに見える
この感覚は・・・
心をある一つの対象に絞ればその対象が鮮明にわかる・・・
心を集中させて書きたいものと一つになると・・・
あるいは・・・
前後左右、裏表、いろいろな角度から・・・
ああだの、こうだの、いろいろな考えを巡らせ・・・
智慧をしぼり、時間を忘れ、自由な心で書いてみなさいと
なるほど・・・これならひょっとしてできるかも
善は急げ、やってみます
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。
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