自分は何をしたいのか？

こんなこと考えたことありませんか・・・

わたしは考えましたね

考えたけど見つかりませんでした

というよりも、わからなかったと言ったほうが正解です

 

本当に何をしたいのかが分からなかったのです

経験を重ねてやっとわかるようになりました

それを公開してみます・・・独りよがりかもよ（笑）

 

「視点」です

「視」は、「しめすへん」に「見」で成り立っています

指で一点を示して見るという感じですかね

「みなす・思う」という意味もあります

 

「点」は、特定の場所や位置だね

したがって、どこを見ているかという注意点です

漠然と見るのではなく、集中して観察し、考えることだね

 

この視点が出発点です

視点で大事なことは、標的を見つけて定めるといいのです

 

「視点を何に定めるか？」

・良いことです

・正しいことです

 

良いこと、正しいことに視点がいくとね

心がとても安らかになるんです

心が落ち着いて穏やかになります

そうすると、自分が何をしたいかなんてどっかに吹っ飛んでます

だって、良いこと、正しいことを考え、行動に移しているからです

 

視点を変えれば思考が変わるのです

視点がいいと、考えも明るくなるんです

 

自分が分からない時は

否定的なことや深い闇にこだわっていた自分がいたんです

ところが良いこと、正しいことに視点を向けたら

自分の考えが、ガラッと変わったね

視点・・・思考・・・方向性

視点を変えたら、「方向性」が明確になります

 

役に立ったかな・・・？

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く