「1冊の本3」

1冊の本の作者はシュタイナーです

 

「個々の文章が読者の精神的作業によって

読み解かれるのを待っている」

 

これをやってみることにしました

第三版の前書き・・・ページ12

「我々の時代が超感覚的な認識の育成を必要としていること」

 

シュタイナーの「我々の時代」とはいつなのか

第6版のまえがきが1914年だからその前だね

1910年の初め頃と推測する

1世紀前の時代と今の時代・・・

 

ホォー・・・だね

その当時から

「超感覚」を知って意識して使っていた

これは次元が違うぞ

謙虚に素直に学ぶことです

 

さて、「超感覚的な認識」とは

どういうことを指しているのか・・・?

分からないなりに精神(心)を働かせてみた

 

まず理解からだね

超感覚・・・?

私の精神は次のように答えた

 

超感覚とは・・・肉体の感覚を超えた感覚

肉体の感覚を超えた感覚とは?

・・・、・・・・

「千里眼」です(笑)

 

なかなかいい答えだね

 

千里眼とは

隠れているものを見通す能力

将来や遠方の出来事がわかる力の持ち主

 

明日に続く

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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