「息に生きる(気は心)」

人間は人間として生きるのが当たり前

そのためには“気は心”を学ぶべし

 

人間の「人」という字は、<ひと>と<ひと>が支え合ってる

人間の「間」は<ま>とも読む。

間(ま)は、人と人の息が自然に合うことを言う

 

息が合うことを、気が合うとも言います

そのことを昔の人は“気は心”・・・と言ってます

“気が合う”とは・・・心が通じ合うこと

 

人間関係は人間の「間」が大事ですね

心の通わない人間関係は良くないということです

 

なぜかって?

多く言うまでもありません(ストレスです)

ストレスが続くと病気になります(いやです)

 

間(ま)は、人と人の息が自然に合うこと

息が合うとは、<気>が合うこと

気が合うとは、<心>が通じ合うこと

 

心が通じ合うとは、心と心のふれあい以外のなにものでもない

心のふれ合いは、“まごころ”・・・です

まごころとは、人の気持ち・・・間ごころ(笑)

 

小さい時に教わったのは「真心」・・・

真心は間ごころ・・・息を調えて心を調える

 

人間の「間」はすごい!

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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