「泰然自若がいい」

何事があろうと心は泰然自若がいい

 

病難に襲われようと

運命難に陥ろうと

これを心が相手とせず、関わろうとしない

 

言い換えると

これに勝とうとせず、負けようとも思わない

心は平常心である

このような心になって初めて心が積極的と言えます

 

積極的状態とは

心が落ち着いて平安を確保した心の状態です

真の積極状態になると

絶対的な強さを持つ心になるのです

 

これは生きる上で大切なことです

自分の心を常に泰然自若とする

当たり前のことですがこれがなかなかできないね

 

いざ病になると

泰然としていたつもりの心がヤワになっている

病気のことを気にして食事も喉を通らない

ということになる

 

ましてや運命に火がつくと

とんとだらしがなくなる

これではなんのために生きているのかわかりません

 

病難になろうが運命難になろうがシャントする

腹を決めてシャントする

これが肝心です

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で吐く。

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