「明かりを灯す」

4月11日のツィッター

「暗いと不平を言うより、あなたが進んで明かりをつけなさい」

マザー・テレサ

 

50代の女性から「元気が出ました」とメールをいただきました

喜んでもらえたのはとても嬉しいです

 

私の魂はすこぶる上機嫌です

心は魂が喜んだのを見て

こういうことをすると「魂は喜ぶんだ」と気づいたのです

 

そこで、心は次のことを考えたんです

「町内を綺麗にする」

 

都心のゴミ置場は住宅街とは随分違います

規則が守られていないのです

●勝手にゴミを捨てていく

●ペットボトルを入れる網の中に、缶、ゴミを一緒に捨てる

 

不法投棄、分別されていない、ゴミを出す曜日が違う

これができていません

町内に住む人は、こんなことはしません

 

町内ではビルの建築ラッシュです

工事現場で働く人や若者がするのです

ゴミ箱がないからつい捨てちゃう

悪気はないのだと思いますが・・・

 

町内の人にとっては心地よくありません

これを処理することに決めました

人が通っていない日曜日の朝早くやります

あまりに汚い時は、すぐにやります

 

これはみじかな掃除ですが

やってみたら想像以上に魂が喜びました

心に「明かりが灯った」のでした

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で吐く。

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