「私たちは神の似姿」

人間はこの世に何をしに来たのか?

 

いろいろ考えたあげく・・・

次のように結論付けました

“人間は神に近づくために生れてきた”・・・と。

 

そうだとすると・・・

未熟な自分に気づきましょう

気づいたならば、良くしましょう

ということに、自然となります

 

イエスは30歳のとき神に目覚めました

私の30歳のころは・・・・まったく違っていました

私は人生に迷っていました

何をやってもうまくいきません

 

なんとかしなくちゃー・・と

気持ちだけあせって、どうすることもできませんでした

何をやっていいか分からないので

天気のいい日は、裸になって甲羅干しです

太陽にあたっている間は太陽がいるので安心です

 

日が暮れて夜になると太陽が消えていなくなります

太陽がいなくなると寂しくなるんです

行く先が分からない迷える子羊です

 

30代は情けなかったです・・・

情けない状態で生きていました、そんなときに知るのです

“自分の姿は神の似姿である”・・・と

知ってからは、神といつもいっしょです

神の似姿・・・信じ続けました

 

時間はかかりましたが・・・なんとかなりました

今はとても充実してます

情けない時があったからこそ・・・今があります

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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