「祝日(子どもの日)」

5月5日・・・いい響きです

幼い頃から親しんできた響きです

子どもを想像した・・・(昔)を思い出す

目を瞑ると・・・こいのぼりがすっと浮かんできた

 

大空に泳ぐこいのぼり

お父さんこいのぼりとお母さんこいのぼりの間に

子どもこいのぼりがのんびりと泳いでいる

子どもは3人兄弟・・・みんな男の子

ぼくは長男(10歳)・・・二人の弟を横目で見ながら泳いでる

弟は手を伸ばしてぼくに触れながら・・・泳いでる

 

60年前・・・

瀬戸内の青い空にのびのびと泳ぐぼくの家族

 

5月5日は好きな休日・・・子どもにもどれるから

子どもって・・・勇気を与えてくれます

子どもって・・・素直な気持ちにさせてくれます

子どもって・・・幸福を持ってきてくれます

 

子ども心に・・・母に感謝したこともあります

いつもお母ちゃんに抱っこしてもらってたから

 

5月5日は「端午の節句」

池上の桜湯に行き菖蒲湯に入ります

帰りに柏餅を食べます

 

平和な一日です

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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