「45歳のころの心の空洞」

心の空洞を埋めてくれるのは・・・魂です

魂と一緒に生きる・・・

このことを知ったのは45歳ころ・・・?

 

魂・・・この言葉を知ってから魂と会話するようになりました

最初は思うようにいきませんでしたが、やってるうちに慣れてきた(笑)

 

45歳のころの二人の会話(未熟な自分は弟、魂は兄さん)

弟:心がむなしくなるのは何ですか?

兄:心のむなしさは魂の嘆きです

弟:じゃー、僕の心の空洞も・・・魂?

兄:そうです、魂の嘆きです(笑)

弟:やっぱり・・・お兄ちゃんありがとう(笑)

 

「魂の嘆き」この発見は人生の大きな起爆剤となる・・・

使いやすく、わかりやすくするために言い換えた

心の空洞は・・・未熟な自分が成長するための課題である

空洞は「課題」だと

 

僕は課題を克服するために生まれてきた・・・

課題を克服すると・・・魂が喜ぶ(もちろん僕も喜ぶ)

このような考えに到ったのが40代・・・

 

課題克服の方法として考えたのが目標と検証・・・です

  • 月の初めに課題を決めて「月の目標」にする
  • 月の終わりに、「目標の検証」をする

 

目標と検証を・・・繰り返して20年(1年に12回)

心のむなしさはどこかに飛んでいきました(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

お気軽に日記へのご感想をお寄せください

日記の感想を送る
アーカイブ